≪ ダッチオーブン料理(葛城山を目指して) ≫ 登山報告

写真豊富な、のぶなが山行記
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■ コース=水越峠 → 葛城山登山口、金剛山登山口 → 水越峠

2005年12月22日  天候=寒波襲来、降雪、積雪

■ 所要時間=0時間0分

≪標高差 5m≫ 登山口から東屋まで距離50m
主な標高≪大和葛城山659.2m≫ 

■ 山太さんの平日オフ
  水越峠から大和葛城山に登り、あきさんと合流し、水越峠に下り、ダッチオーブン料理の予定。

  参加者(敬称略) : 山太、わかば、みるく、さじ、越路、あき、きつね、のぶなが

 【 予定のメニュー 】
   ・オードブル
       ピッザ、ナポリ風
       前菜を食べながらワインで料理の出来るのを待ちましょう。
  ・スープ
       パンプキンポタージュ
       豪快なカボチャの丸ままスープです
  ・ディナー
       スタフドチキン双子座風、温野菜添え
       スタフドチキンは何が双子かお楽しみ。
  ・デザート
       ホットカスタードプディング
       出来たてのホットなプリンは抜群のおいしさ!

■ 朝7時、阪急塚口で、わかばさんにピックアップしてもらい、きつねさん、みるくさんと順次ピックアップ
  八尾南で8:30に山太号と合流予定。




寒波襲来の予報に反して、起床すると星空である。
わかば号便乗、きつねさん Pic-up までは順調であったが、、、
近畿道に入る前、みるくさん Pic-up 直前に、、
降雪が激しく、、積雪そして、、大渋滞に。

300m進むのに1時間。  車が行かずにみるくさんに車まで来てもらう。
予定より遅れること1時間30分で10時に山太号と合流。

葛城山山頂で合流予定のあきさんの携帯は留守電!!!

とりあえず、水越峠に向かう。
建水分神社を越えて暫くすると、、、、スリップ事故車、、停車して様子見の車列





わかば号に荷物を移し替えて、山太号は少し下に退避移動する。



スリップ事故車に、、2重に接触、、、
どうなる事やら、、
オシトヤカと思っていた わかばさん、、果敢に行動
チェーンの箱を取り出し
もぐりこんでジャッキアップ




さすがに、チェーン装着の4輪駆動、、
8名全員乗せて難無く、、水越峠到着






登山口の表示

葛城山山頂のあきさんと連絡が取れ
程なく、あきさんも到着する。


葛城山への登り




東屋まで、ボッカも、、50mなので直ぐに終了。
もうこの時点で、、予定通り登ろうとは誰も考えてはいない。

食べる事しか、、目指すものはない。




到着僅か30分で、、防風のシート張り、薪集め、鍋設置、着火、、と手際良い。

全員が積極的によく動く。






 山の天才シェフ山太さんのレシピ公開

スタフドチキンはぶっつけ本番、初体験でした。
人数が増えたのでやっぱり鶏の丸焼きは二羽にする。

鶏の中に入れる詰め物は、ミックスベジタブル、さとうのごはん、ブラックペッパーをミルで引きながら入れ、塩も適当に入れる。
干しぶどうとローリエ、そしてゆで卵二個、パンパンに詰め、外からも塩こしょうをして油を引いたDOにいれ1羽ずつ焼き色を付ける。

底が焦げないようにタマネギの厚めスライスを敷いて鶏を入れ蒸し焼き。
自家製のローズマリーを5〜6本入れると良い香りがする。

しばらくしてジャガイモとにんじんの丸ままを放り込む、野菜用の塩を追加。
ああ、ニンニクを入れるのを忘れた。本当は最初に焼くときにスライスして入れたかった。丸まま入れたけど、誰が食べたんでしょうか。
最後にブロッコリーを入れ、すべて同じ時間に出来上がるようにする。

用意した大皿に取りだし、真ん中からズバッと開く。ちょうどゆで卵も半分に開いて、鶏の中に玉子が二個、これが双子座風。

デカナイフフォークで関節からカット、野菜とご飯を混ぜて取り分け食べる。


山太さんは、監督指示と火と鍋の準備
女性陣が中心に、詰め物、カット、炒め、、と手際よく分担


↑ 詰め物を詰めて、、楊枝で閉じる ↑



鍋は十分に焼いておく


塩コショウ等の調味料を、、、


加圧式油噴霧器で、、



鶏は一匹ずつ表面を焼く、、



2匹目も表裏をこんがりと焼き目を付ける。



焼き目が付けば、先ず鶏だけを炊く

30分後に、、ニンジンとジャガイモ

ブロッコリーはもっと後に入れる。


時々、、ビールをかけていた

これで、後は1時間10分待つだけ

次のピザの準備にかかる。





● ピザ

鶏の丸焼きは90分ほどかかるのでとりあえず出来る料理をとピッザを用意しました。
生地から作るのは面倒なので、市販の薄いタイプ8インチを二枚用意。
タマネギを炒めてトッピングはソーセージとバジル。
チーズをいっぱい振りかけてスキレットで焼くだけ。
本当はスキレットの蓋をジンジンに焼いてスキレットは弱火で焼きたかったけど、
鳥を焼いているので火の面積が足らない。
用意した炭焼きコンロはオキがたくさん出来なくて使用不可能。
下火だけで焼いていると少し焦げてしまった。
二枚目は慣れてきたのでまずまずの出来でした。
色々トッピングを変えて何枚も焼くと面白そう。
手軽に出来る料理としてレパートリーに入れておこう。




たまねぎを炒め、、ピザソースをかける



ピザ用鍋、蓋も焼いておく





















スタフドチキンの鍋は、、
時々火力調整の為、火から下ろす。


ピザは5分でできあがり
バーナーで焦げ目を付ける



直ぐに2枚目を焼いておく






なんと!! 美味しそうな焦げ目ではないか!!




道具類は豊富である。







最初に、、口にするピザ、、

ウ メ ェ 〜 !

↓ この笑顔 ↓


わかばさんは、善哉とピザ


メインのスタフドチキンは、、まだまだ時間がかかる。

次は、、かぼちゃのスープの準備


● カボチャの丸ままスープ

カボチャの上をくり抜いて中の種をスプーンでほじくる。
今回はゴミになるので家でくり抜いてきた。
中に丸焼きに使ったミックスベジタブルの残り、ピッザで使ったチーズの残り、
プリンに使った牛乳の残りを入れ、塩胡椒とローリエの葉を一枚入れる。
これをDOで焼けば出来上がり。
シンプルな料理だけど結構美味しかったです。
ちょっと時間がかかり、丸鶏の前にと思っていたけど後になってしまいました。




焼き始めて30分後にニンジンとジャガイモを投入



野菜類と具と、、最後に牛乳を入れる




火力が頼もしい、、鍋は十分に熱い。






最後にブロッコリーを入れ、1時間10分後に出来上がり ”スタフドチキン”






湯気までが美味しそうな、、





卵が二つで、、双子座風


鶏肉のなんと まろやかな柔らかさ シットリとふっくらと美味しい詰め物
待った甲斐があったのだ。


程なくスープも出来上がり



中のかぼちゃの身をほぐしてから



スープを入れた後は、かぼちゃを割って食べる






あきさんが、葛城山山頂で振舞おうとした
栗入り善哉、、アズキの柔らかがタマラナイ!



空腹が一段落。

当然に次はデザートの番である。
山であっても、、フルコース。


● デザートのプリン。

これは大失敗。
温度が高すぎて湯煎が沸騰してしまった。
オーブンなら気化した水は蒸発するのだけど、DOは蓋をつたい元に返る。
オーブンのようでもあり蒸し釜の用でもあるDOでのプリンの焼き方に工夫の余地がある。
結局プリンに“す”が入ってしまった。

卵を溶いて、、砂糖を牛乳で溶かし、、よく併せて、、



プリン用のカラメルも作る



寒いのだ〜!


雪の舞う中、カップにカラメルを流し
鍋に水を入れ、、






網で濾しながら注ぐのだが
卵の溶きがあまかったのか、、
網をスムーズに濾さない、、



温度加減で
見た目はなめらかではないけれど
味は、問題なく美味しいプリン。








大甘苺に練乳
純白の汚れなき雪




X マス ムードで、、信仰心はないけれど、、今日も楽しく HAPPY END


本日のアルコールは、、
ボージョレ、ホットワイン、発泡ワイン、計3本、そしてビール




山には、全く登っていない山行  でした。




この後、御所の かもきみの湯で温泉三昧。

今日1人だけ葛城山に登ったあきさんが、ここでバスに
残りは、来た道を帰る。

ご苦労様でした。 楽しかったです。
ありがとうございました。


皆さんと別れて、、帰宅の私は、、
家の周辺が、積雪、凍結で車が通行不可。
迎えの車が来れず、タクシーも営業不可、、
なんと最後に、標高差250mの我が家に向かって
25分間の登山、、、スリップしては笑い種だ。
大汗かいて、また風呂。


■ ≪私の山登り観≫ ■
高い山に登れば地球が見えてくる
  何億年の地球の営みが見えてくる、そこに居る小さな人間が見えてくる。
ホンの一瞬に生きる小さな人間、さあ!どう生きようか?




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