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≪ アユタヤー 仏教遺跡と市街 ≫

(ワット・マハタート、ワット・プラ・シー・サンペット、ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット) 
AYUTTHAYA
タイ国内のクメール遺跡 (5)
2007/09


バンコクの北約80kmに位置する。

1350年〜1767年 アユタヤ王国の中心地。

現在残っているのは、18世紀にビルマ軍の侵略で破壊された跡。

今回訪れたのは仏教寺院であり、ヒンドゥー教寺院ではない。
クメール民族とは違うタイのアユタヤー王国なので、、どれだけの様式に相違があるのだろうか、、
クメールより無いもの、、あるもの、、、







ワット・マハータート WAT MAHATHAT 14世紀後半建立の仏教遺跡
18世紀にビルマ軍の侵略で破壊される。




中央塔は崩壊して、レンガの山状態。  (南側から)




ビルマ軍に破壊された仏像の御頭が、、木の根に取り込まれて年々成長と共に上昇している。

偶然なのか、、真正面を向いている状態なので、、ありがたみが増す。







手前の仏塔は、、御頭が切り落とされている。
その向うは、、後世の設置か?  完体である。



レンガ造りに漆喰、、、自然崩壊も加速するだろう。
広い遺跡である。

↑ 崩壊した中央塔



↓  胴体だけの仏像が並ぶ。  ↓
創建当時は、、壮麗であったと想像できる光景である。






中央塔、、高さ44mあったとされる、、、  (北側から)




大塔、中塔、小塔、、先の尖った尖塔に 飾りで丸いもの (クメール式仏塔=プラーン)。
納骨の墳墓と祠塔との違いだろうか?





生々しい崩壊の過程。

 クメール式仏塔=プラーンは、石塔がビッシリと積まれている。





道路を隔てて北に位置する ワット・ラーチャブラナ (クメール式仏塔)
ここは途中まで登れるらしい。




夜、ライトアップされたワット・マハータート

アユタヤに夜着いて直ぐにライトアップ廻りをしたので感銘はなかった。

昼間に全貌を探索してから、、その後にライトアップは見るべきだろう。













ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット WIHARN PHRA MONGKHON BOPIT
ビルマ軍に破壊されたが 1956年に復元された。

プラ・モンコン・ボピットを本尊とする寺院。 ウィハーンとは礼拝堂の事。







本尊プラ・モンコン・ボピット、高さ17m





周囲には、、仏像、仏頭がづらり
全て信者が金箔を貼り付けていく。






お祈りの後、仏像に金箔を貼る現地の人達



タイ人にとって、、金(ゴールド)は信仰の証のようである。

タイの仏教寺院に接する度に、その金ぴかさを認識させられる。

信仰心という精神的なものだけでは終わらないのが、世界の宗教の現状だ。








ワット・プラ・シー・サンペット WAT PHRA SRI SANPHET
王室の守護寺院   (ウィハーン・プラ・モンコン・ボピットの隣にある。)



アユター中期の セイロン様式のチュディが3基残っている。







ワット・プラ・シー・サンペット と ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット は隣り合わせ



チュディの階段の上


チュディの階段から見下ろす





↓  記念にポーズする人達  ↓








ライトアップ時の ワット・プラ・シー・サンペット




近くの公園の外側には、、、、陶器屋がずらり







象乗りのある。











アユタヤー市内、、朝7時台、、、出勤風景







派手な装飾のバスは、、会社の送迎バスだそうだ。
これらのバスの華麗さ、派手さ、ドギツさは、、多彩。

黄色いポロシャツは、、王室への敬意の表れ。





ソンテオ  一律10Bだそうだが、、、
旅行者には、仕組みはよくわからない




殆んどが満員である。





普通のバス






黄色は月曜日の色。  現王の誕生日が月曜かなんかで、、、

現王への敬意の表れで、、この黄色いシャツが大ブームなのだそうだ。
皆、自主的に着ているので、強制ではないそうだ。



朝から、屋台、出店は大賑わい。














お供え用の花



ATMが至る所にあり、現地の人も朝から盛んに利用していた。






何か発見しようと、興味をもってキョロキョロすれば、様々な発見がある。
事前に得た知識だけを、現地で確認するだけはツマラナイ。

観光施設の見学よりも、、街歩きで異国を体感するのは楽しい限りだ。
心温まる美人にでも出会えば、、この上なくラッキーである。






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