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≪  ボリショイ劇場、ユリア・ステパノワのバヤデール 堪能  ≫

2017/10/07 ボリショイ劇場のマチネー(昼興行)
ニキヤは、プリンシパルのユリア・ステパノワ
1階の平土間 10列目の右5席で観劇する。


2度目のロシア旅行
15日間独り歩き (3)
2017-10-06 〜 2017-10-20




Conductor  : Pavel Sorokin

Nikia      : Yulia Stepanova
Gamzatti   : Olga Marchenkova
Solor     : Artemy Belyakov
Grand Pas  : Yulia Grebenshchikova
          Alyona Kovalyova
Dance with Jug  : Tamara Mironova
Scene "Shadows"
   First Variation  : Maria Vinogradova
 Second Variation : Svetlana Pavlova
  Third Variation  : Ana Turazashvili


予約は、日本でボリショイ劇場に直接にネット予約済み。

ボリショイ劇場のバレエ公演は、、まともな席は  15000P (3万円)もする。
今回は、マチネーがあり、、良い席が格安の 8000P(一万6千円) と 大幅であった。
マチネーだから夜の部よりも 格下のダンサーかと心配しながらの予約であったが、、
いざ メンバー発表されると、、マチネーが ステパノワ VS 同日夜は クリサノワ と共にプリンシパルで同格であった。
私の好みとしては、、ステパノワの方が遥かに良いのである。 ラッキー!!

座席は、、平土間の右手の通路寄り の10列目と 願っても無い席が選択出来た。
平土間真ん中の席だと、、前の人の頭が邪魔になるのである。  バルコニー最前列は、舞台から遠いのだ。
真ん中のカブリツキは、、売り切れていた。
BOX-OFFICE販売よりも半日遅れて開始される ネット予約は、、最高の席は望めない仕組みなのだ。



ボリショイ劇場入場は初体験である。

↓  正面の扉前には十数人が並んでいたが、、開演45分前に中に入りだした。  ↓
劇場内に入って、、階段横で、、担当者が E-チケットを読み込み クローク方向に入る。




ネット予約した時には、、E-チケット、オーダー証明、詳細 と数種類の PDFファイルをダウンロード したが、、
必要なのは、、E-チケット だけであった。
現実の入場券と引き返る必要は無い。
パスポートの提示は求められなかった。


↓  入場に必要だった E-チケット  には、、座席番号だけでなく、、入場扉まで指定してある。  ↓

バヤデールはたまたま正面扉だったのだが、、
後日の 海賊は、、劇場右横の 16番からだけの入場で、、そこから暗い階段を3階まで歩いて上った。 




↓  右10列5席 から見た舞台  ↓

前の人の頭は全く邪魔にならず、、舞台への距離と、、右寄りの度合いとの兼ね合いはとても良い。
中央の席だと 明らかに 前の席の人の頭が邪魔になる。
中央後部の最前列が最も良いのだが、、ネット予約時には空席なしだ!!


驚いたのは、、、
平土間席の椅子である。


この上なく  シンプルな造りである。


豪華絢爛たる ボリショイ劇場との GAP  !!
これ如何に !!



↓  後日観劇した、、3階バルコニーの最前列の位置  ↓
舞台との距離を感じる。




↓  ビュッヘは、、1階 (中2階?) ここはお酒で コーヒーはなし。  ↓
地下3階のビュッヘには コーヒー、ジュース類がある。
トイレは、、地下1階と2階にある。

海賊を 3階バルコニーで観た時に、、
エレベータ最上階7F に クロークと広いビュッヘがあった。

劇場横から入場した人は、、ここのクロークを使うわけだ。



↓   開演中の写真撮影は、、当然禁止なので、、 ↓
以下の画像は、、ステパノワ演じる手持ちの動画より作成したものである。
幕が上がって、、、感激したのは、、


舞台背景の存在感であった。

ハイビジョン大画面の印象とは大違い、
頭上一杯にせり出して古代樹木の存在感

神秘的なインド寺院の境内の雰囲気は、
映像では 感じ得なかったものだ。

今後は、、舞台への想像力が豊富になるだろう。
ユリア・ステパノワ、、、

マリインスキー時代の彼女には、
あまり好意を持っていなかった。
ボリショイのリストに彼女の名前を発見した時は、
写真が、 少しふっくらとしていた以前とは違い
すらりとした美人だったので、、別人だと思っていた。

後になって彼女の経歴が記載されて、、
あの ユリア・ステパノワ だと思い知らされた。
と思ったら、、3段飛びで プリンシパル昇格!!


この日も、、登場は プリンシパルの風格十分



表情に、、腕、腰、足の先までのしなやかなクネリ、、さわやかな脚の伸び、、
どの動作一つも緩みが無い、、大満足、、至福のひとときが続く、、


この場面も大好きである。

期待通りのさわやか、艶やか、、な群舞、、

↑   アラシュ と クリサノワ  ↑
←  期待していたボリショイ独特の緊張の振り付け

残念ながら、、この場面は、、
ただ単に
にげる and 追いかける 
との ありふれた展開だった。

           残念 !



ニキアの死


期待を裏切らない表情、、、



この場面で 2度 登場、、、

  Yulia Grebenshchikova 嬢

長身で 長い手、、長い脚、、、
  しなやかに揺れ、、大きく跳ねる、、

バレエに惹かれるようになった頃からのファンである。

2003年にボリショイ入団で、14年経って
現在は Soloist の地位。

いつも 出番は短いが、、楽しみに見ている。

赤の4人の一人、、水色の4人の一人
として踊っていた。

愛用の Leica 10X25  (10倍) で見ると
映像での印象よりも、柔らかい美人に見えた。

些細な事だが、、お臍がデベソ気味で、、
お臍の直上に小さな窪みができる。
興味を持って見た。

ステパノワは、、お臍は大きなくぼみで、、
2重火口の様に中のデベソが クネル度に飛び出す。

お臍の装飾かもしれない、、

2016年入団の 驚きの新人 Alyona Kovalyova
も 一緒に踊っていたのだが、、、
記憶が曖昧で、、特定出来なかった。


影の王国


つづれ坂で、一番上が短いので、、
群舞の重なり具合が綺麗に見えなかった。

↓   全員が舞台に下りてからの 美しさは、、言うまでもない、、、  ↓




影の王国 での ステパノワ は、、美しい、、

いつも比較して見る 決めのポーズは、、
全て 申し分無く 美しく確実に決めていた。

TOPレベルの人でも、、
惰性で伸ばしているだけなのを良く見かける。




↓   ステパノワ と ザハロワ    ↓
全く見劣りはしていない。


こんなに 大満足できたのは、、幸せの極みである。
以上の画像は当日のものとは無関係の 手持ちのステパノワの映像からのコピーである。




15:05 カーテンコール




15:12    カーテンコールは7分程続く




外に出たのは  15:15



一旦 ホテルに戻り、、LEICA と GARMINN とを入れ替えて

アルバート通りへと 探索に向かう。






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