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≪  スモーリヌイ聖堂 (サンクトペテルブルク)  ≫

ラストレッリ設計で1748年建築開始
貴族女子の為の修道院の一部


2度目のロシア旅行
15日間独り歩き (19)
2017-10-06 〜 2017-10-20








バルトロメオ・フランチェコ・ラストレッリ : 1700年 〜 1771年 イタリア人
エルミタージュ美術館(冬宮)、エカテリーナ宮殿、ストロガノフ宮殿 etc のバロック建築を設計。
スモーリヌイ聖堂は、彼の死の 65年後に完成しているから、外観と内部の不一致の原因であろう。






何処からどう行けば良いのか?
スモーリヌイ聖堂周辺のバス停に停車するバス路線を限定し、
モスクワ駅周辺のバス停で、同じ路線番号の有無を探して、
54、74路線で行けそうだと 絞り込んだ。
スモーリヌイ聖堂への歩き距離があるので、最善だとは確認できない。


↓    結果としてのバスの乗車位置と降車位置   ↓




クロンシュタットからの帰路に、地下鉄下車後にモスクワ駅まで歩き、駅東のバス停でバスを待つ。
幸いにも、Google Map のバス停位置が正確であった。
中国では、、年々の地下鉄増設等の影響で、
バス停の位置は大幅に変更となっているので、苦労するのだ。


54、74路線のバスは直ぐに来た。

どのルートを走行するのか不安だったが、
GPSに登録したスモーリヌイ聖堂の近くで降りれば良いと
GPSとにらめっこ、、、




スモーリヌイ聖堂に近づき、、次に停車すれば降りようと構えていたが、、
スモーリヌイ聖堂手前で左折して、、バスはどんどん進み、
ああッ スモーリヌイ聖堂からは離れて行ってしまった。



↓  停車した プロレタルスコイ停  ↓



ビルだけの殺風景な道路を、トボトボと引き返す。

Proletarskoy 通りに出て、、北に歩く。




スモーリヌイ聖堂 正面



観光客は殆ど見当たらなく、、置くから学生らしきグループが多数出て来ていた。
今も学校なのだろう。





ラストレッリ設計の バロック建築





クロンシュタットで海の大聖堂の 華麗で繊細な美しさに、、
建物の外観から、壁面、聖堂内部まで、、魅力を堪能の後なので、

ンッ?  この簡素さは なんだ !





レリーフも小さくて少な過ぎる、、隙間だらけではないか!!
強力な意欲を持って造られたとは思えない。



入場無料であった。

中に入って、、唖然 ッ !

何も無いに等しいではないか!!!
中央祭壇が無い ! ? ! ? ! ? ! ?


こんな殺風景な聖堂は見た事が無い。
改装中で撤去したのか? と思い、、インターネットで画像検索しても
このような画像しか見つからなかったから、、これが正常なのだろう。

現在は 主にコンサートホールとして利用されているそうなので、、
宗教施設としては、、????????????


↓  側壁   ↓




↓  入ってきた正面の内部  ↓




何や火工事中




右手に(南側) イコン、、額縁だけは豪華だが、、置いてあるだけなので
教会に元々付属していた聖なるものとは思えない。



近年作成されて、、此処に置いてあるだけ、、と勝手に推測してしまう。




18世紀のスモーリヌイ聖堂と歴史的なのだが、
新興のナントカ、、、精神性が感じられないのだ。










外に出る。   聖堂の北の地区からは学生がゾロゾロと、、授業が終わったような状況だ。




スモーリヌイ修道院全体像
 



帰路のバス停は、、、走行してくるバスを見て、、方向が判った。



モスクワ駅に戻り、、近辺を徘徊、、
セルフレストランで夕食、、大きな本屋で地図購入
大規模な総合スーパーで、、購入、、17:30

ホテルの帰る。

今夜は、、バレエ公演の予定はなしだ。

明日は、ペトロパブロフスク要塞の予定である。





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